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レゲエダンス

ジャマイカ発祥の“レゲエ”音楽。レゲエダンスについて学んでいこう!

そもそも“レゲエ”という音楽の発祥はジャマイカ。1960年代にR&Bにアフロカリビアン、スカなどが融合し生まれたんだ。最も知られているミュージシャンといえば、「レゲエの神様」として、今なお多大なリスペクトを受け続けるボブマーリーが挙げられる。彼の楽曲は誰もが一度は耳にしたことがあるんじゃないかと思うし、あのドレッドヘアを見て“あ~あの人ね”って気づく人も多いと思うよ。1981年に脳腫瘍で亡くなってしまったんだけど、そのときはジャマイカで国葬されたほど、偉大なミュージシャンだったんだ。

2つのレゲエ“ルーツレゲエ”と“ダンスホールレゲエ”


じゃあ、レゲエダンスでもボブマーリーの曲で踊ることが多いのか?って言われると、その答えは“NO”。

もちろん、彼の曲で踊るのに問題はないんだけど、彼の音楽スタイルは“ルーツレゲエ”と呼ばれていて、よくダンスに使われるのは“ダンスホールレゲエ”というスタイルのほうなんだ。

“ダンスホールレゲエ”と“ルーツレゲエ”の違いを簡単に挙げるならば、ダンスホールレゲエは“速めのリズム”で“デジタルサウンド”。より踊りやすい、レゲエのスタイルと言えるだろうね。最近のショーンポールのヒットで、ダンスホールレゲエを知った人もいるんじゃないかな。

“セクシー”さが、特徴のレゲエ。


最近、テレビなどにレゲエダンサーが出ることも多いので、見たことがある人もいると思うけど、やっぱり“セクシー”さが、このダンスの特徴。男のコのレゲエダンサーもいるけど、やっぱりダンサーの大半は女のコだと言えるだろうね。

代表的なムーブは2005年に急逝した偉大なるレゲエダンサーの名前がつけられた「ボーグル」や、同じく彼が生み出した「サマーボウンス」、頭を床につけて逆立ちする「3点倒立」などが挙げられる。

ダンスホールレゲエで新曲ができると、それに合わせてダンサーがすぐにその曲に合わせたダンスを作るから、その曲の名前がついたムーブがたくさんあるのも、このダンスの特徴。こんな感じだから、レゲエダンスは流行のサイクルがすごく早くて、プロのレゲエダンサーは定期的にジャマイカに行って、その時々の流行をキャッチするようにしているようだよ。

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